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Bツアーの初日
公演日時：2023.06.16 17:00
場 所：朱鷺メッセ
Bツアーの初日。
誰が何を滑るのか分からない状態での観賞です。
座席からみたリンクです。
同じく座席からみたステージです。
西側アリーナ3列目(SS2列目)、ステージとは逆側の座席でした。
オープニングはAツアーと同じ振付ですが、羽生くんの登場タイミングが変わっていました。
例年通りのタイミングに戻っていました。
全体的にこのツアーでプロスケーター引退となるジョニーをフィーチャーする演出が多かったです。
2部の演技順も大分後ろに持ってきました。
演技順といえば、2部の舞依ちゃんがパパシゼの後に出てくるとは思いませんでした。
これは、おそらくアーティスト(中島美嘉さん)の出入りを減らすためだったのでしょう。
かなちゃんが1プロだったのもビックリでした。
その分オープニングでの出番が多かったような……。
羽生くんが最後の最後に生声で宮川大聖くんに呼びかけたのはビックリでした。
ご本人にとってもビックリのサプライズだったようです。
イチオシプログラム
GLAMOROUS SKY(羽生結弦)
ショーナンバーと思えないぐらい跳びまくるプログラムです。
その数7本。曲が『NANA』だから、と考察されていました。
3Fと3Tだけでしたが、全て助走レスの音ハメジャンプでした。
他にもベスティスクワット、レイバックイナバウアーも入っていますし、最後は徐々に半径を縮めていく長いハイドロブレーディングでした。
とにかく格好いいプログラムです。
Slave to the music(宮原知子)
かつてランビがやったプログラムを再演してくれました。
宮原さんにしては珍しい曲ですが、填まっていました。
APPLE(田中刑事)
ステージに上がってのフィニッシュポーズがとてつもなくかっこいいです。
セットリスト
セットリスト
| 1 | オープニング | History Maker(DEAN FUJIOKA) |
| 2 | 田中刑事 | Run boy Run |
| 3 | 三原舞依 | Shake It Off |
| 4 | AiRY JAPAN with BLUE TOKYO | Majestic Shadow |
| 5 | ジョニー・ウィア | Creap |
| 6 | 無良崇人 | 愛がなきゃ(小林柊矢) |
| 7 | デニス・ヴァシリエフス | 茶色のセーター(小林柊矢) |
| 8 | 坂本花織 | Love shake |
| 9 | 織田信成 | I’m still standing |
| 10 | 宮原知子 | ORION(中島美嘉) |
| 11 | ギレス&ポワリエ | 桜色舞う頃(中島美嘉) |
| 12 | ハビエル・フェルナンデス | Pura Vida |
| 13 | ステファン・ランビエル | マーラー 交響曲第5番 |
| 14 | パパダキス＆シゼロン | ROSES |
| 休憩 | ||
| 1 | FaOIスペシャルバンド | Counter Attack |
| 2 | アンサンブルスケーター | Vio per lai |
| 3 | デニス・ヴァシリエフス | ハレルヤ |
| 4 | 無良崇人 | ウェストサイド・ストーリー |
| 5 | ギレス&ポワリエ | Evita |
| 6 | 織田信成 | 瞳を閉じて(小林柊矢) |
| 7 | ハビエル・フェルナンデス | Puttin’ on the Ritz |
| 8 | 宮原知子 | Slave to the music |
| 9 | 田中刑事 | APPLE(DEAN FUJIOKA) |
| 10 | ステファン・ランビエル | Sukima(DEAN FUJIOKA) |
| 11 | アゼベド＆キャンパ | Rocket Man |
| 12 | ジョニー・ウィア | Clair de Lune |
| 13 | パパダキス＆シゼロン | In Line |
| 14 | 三原舞依 | 雪の華(中島美嘉) |
| 15 | 羽生結弦 | GLAMOROUS SKY(中島美嘉) |
| 16 | フィナーレ | STARS!(中島美嘉) |
